遊技機メーカーとして知られるユニバーサルエンターテインメント社と、その創業者である岡田和生氏に関わる一連のトピックを追いかけております。 ​

ユニバーサルエンターテインメントの経営騒動に潜む闇

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追われた創業者の足跡

2019/7/13

【注目】岡田和生という男の現実と本質

「人の考えを本当に理解したいなら、彼らの言葉ではなく、行動に注意を払え」――。こんな教えを遺した哲学者が生きた時代は、いまから4世紀近く前になりますが、この言説の妥当性はいまなお何ら変わりないのではないでしょうか。言葉と行動。このふたつのポイントに着目しながら、これまでの経緯を整理してみると、岡田和生という男の本質が見えてきます。 偽りの勇ましさ 岡田和生氏は、ユニバーサルエンターテインメント(UE社)グループに関するすべての職を解任されてからというもの、さまざまな機会で持論を展開してきました。その語り口 ...

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兄妹間の信託契約問題

2019/7/12

「オカダホールディングスは誰の手にあるのか」――決着に王手

岡田和生氏の息子・知裕氏が、妹と結んだ信託契約の有効性を確認すべく提起していた訴訟の続報です。2019年7月10日に、控訴審の判断が出てきました。 信託契約「有効」は揺るがず 結論から述べれば、審判は覆らず、です。2019年1月25日に出た1審の判決――「信託契約は有効」との結論が維持されました。 訴訟で焦点になった信託契約は、知裕氏が父・和生氏に代わって、オカダホールディングスの実権を確保するための基礎となったものでした。ゆえに、もしも控訴審で判決が覆り、信託契約は無効と判断された場合、岡田和生氏がオカ ...

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追われた創業者の足跡

2019/7/10

時系列で見る岡田和生氏の不正と手口

岡田和生氏が繰り返してきた不正行為を、時系列に並べて整理しました。 こうやって一覧すると、いかに氏がたびたびユニバーサルエンターテインメントグループから自分自身に、あるいは岡田家のプライベートカンパニー・オカダホールディングス(OHL)に多額の資金を引っ張り出してきたか、浮き彫りになります。氏は、経営者としてふさわしい存在だったのでしょうか? 疑問に感じざるを得ません。 なお、ここで取り上げた情報は、特別調査委員会の報告書がベースになっていますが、取材を通じて得た話なども加えています。 20112011- ...

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追われた創業者の足跡

2019/6/17

アルゼゲーミング臼井孝裕CEO辞任の舞台裏

カジノ向けゲーミング機器を手がけるARUZE Gaming America Inc.(=アルゼゲーミングアメリカ / AGA)から、興味深い人事が発表されました。同社で会長およびCEOを務めてきた臼井孝裕氏が、2019年6月末に職を辞するというのです。アルゼゲーミングアメリカといえば、岡田和生氏が所有する会社のひとつです。タイミングからいって、氏の周辺で何やらただならぬ事態が起きていることを感じさせます。 突然の辞任 アルゼゲーミングアメリカが公表したリリースによれば、臼井孝裕氏の辞任は「personal ...

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関連資料

2019/6/16

岡田和生氏の不正をめぐる相関図

掲載中の相関図は、2019年7月5日時点のものになります。 【前回からの変更】 ●臼井孝裕がアルゼゲーミンググループのCEOから外れたことを反映。 ●岡田裕実がアルゼゲーミングアメリカの取締役に就任したことを反映。 相関図にある人物名や会社名をクリックすれば、解説ページに移ります。 ただしスマートフォンは未対応です。 過去の相関図はこちらをご覧ください。 にほんブログ村 いっそうの認知度向上のため、クリックをお願いします。 社会・経済ランキング

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