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2024/5/7

お知らせ

去る2024年4月25日に、数年前から続いてきた株主代表訴訟に東京高等裁判所が2審判決を言い渡し、「ユニバーサルエンターテインメントの富士本淳代表取締役に責任がある」旨の判断を下しました。 この判決は、当サイトにおいて1審判決が出る前に伝えていた見立てと、真逆の結果です。 当方では、どういった判断からこのような2審判決に至ったのか、いまのところその全体像を把握していません(当該訴訟については1審判決を聞きに行ったきり重視してこなかった/それ以降はオカダマニラの占拠事件や、アルゼゲーミングアメリカの破綻、私 ...

2024年ユニバーサルエンターテインメント定時株主総会

2024/4/9

【情報メモ】2024年開催ユニバーサルエンターテインメント株主総会要旨

2024年3月28日に開催されたユニバーサルエンターテインメントの株主総会は、次のような内容でした。 国内外の事業などに関する説明 2023年12月期は、どの事業分野もおおむね好ましい成果があったようです。岡田和生氏を相手取って責任追及を続けている件では、新たに韓国で損害賠償をつかみ取った旨の報告がありました。 国内遊技機事業 遊技機市場では、スマート遊技機の普及が本格的に進んでいる 稼働が好調なのはスマートパチスロ こうした状況を受けて、遊技機メーカー各社はスマートパチスロを積極的に販売した パチンコで ...

2024/3/13

【情報メモ】幻に終わった「オカダマニラ上場」に残る障壁

「オカダマニラ擁する統合型リゾート事業の上場」が破談になると決まったあとの進展は、これまでのところ限定的です。この件にいつ最終的な決着がつくのか、はっきり見通せない状況が続いています。 上場スキームに関連した契約の当事者にあたる、ユニバーサルエンターテインメントグループと26 Capital社の双方は、2023年11月9日に和解し、互いに矛をおさめることで合意しました。ところが、この上場スキームに深く関与していたZama Capital社(の代表=Alexander Eiseman氏)が単独で和解に反対し ...

2024/2/8

岡田和生氏の財政にのしかかる「難題の山」

ユニバーサルエンターテインメントグループの経営者に返り咲くためなら、どんな手段もいとわない。そういった姿勢でその場しのぎのウソやデマカセを繰り返してきた岡田和生氏に、大きなツケが回ってきつつあります。 まるで包囲網さながら 経営者として復権するための道すじを執念深く模索する岡田和生氏にとって、無視できなくなってきた問題。それは、資金の工面です。 岡田和生氏といえば、自ら創業したユニバーサルエンターテイメントを通じて、世間がうらやむくらい稼ぎ、大きな財産を築いてきた立場ですから、こういった話を切り出しても、 ...

2024/1/19

【短信】アルゼゲーミングアメリカの再建は幻に終わる 1983年創業の歴史に幕

米国でChapter11の適用を申請した当初、再建への強い意欲を示していたアルゼゲーミングアメリカ社が、清算手続きに入ったことを確認しました。この手続きは、アルゼゲーミングアメリカと債権者委員会が共同で提案した、清算プランの内容に沿って進められています。 清算プランの主な段取り 清算プランは2023年12月15日に発効 これ以降、アルゼゲーミングアメリカの資産は、新たに設立された清算信託に移されて、そこから清算受託者が債権者などに分配する手はずになっている 必要な手続きが終わって裁判所が破産事件の終了を宣 ...

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「人の考えを本当に理解したいなら、彼らの言葉ではなく、行動に注意を払え」――。こんな教えを遺した哲学者が生きた時代は、いまから4世紀近く前になりますが、この言説の妥当性はいまなお何ら変わりないのではな ...

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事実が何であるか見定めること、見定めようとすることは、あらゆる局面で重要な行程です。もちろん、予測することや想像することも役に立ちますが、事実をおざなりにしていたら、そのぶん実態を見誤ることになりかね ...

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ある企業の経営者に関連した不祥事や事件が起きたとき、収束するまでにどれだけの時間を要するかというと、せいぜい1年が相場です。たとえば、マスコミから粉飾決算を暴かれた光学機器メーカーの事件では、経営陣が ...

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岡田和生氏は、ユニバーサルエンターテインメントの創業者であると同時に、一代で大きな財を築いた富豪としても知られた存在です。毎年、各国の各媒体が発表する「長者番付リスト」の類には、常連のように名を連ねて ...

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ユニバーサルエンターテインメントグループで繰り返されてきた不正の責任は誰にあるのか? こんな問題をめぐって2017年から長らく続いてきた訴訟に、ようやく終止符が打たれました。 日本の司法は「不正の責任 ...

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ユニバーサルエンターテインメント(UE社)が岡田和生氏を相手取って提起していた訴訟のうち、東京地裁で係争中の案件は佳境に入ってきたようです。去る2019年5月には岡田和生氏本人が出廷し、尋問の手続きを ...

岡田和生の「無条件釈放宣言」はフェイクか 7

ここに、「奇妙な事実」があります。そしてこの事実に基づけば、岡田和生氏の主張は、またしてもたちまち矛盾をはらんだものになります。言うなれば、これは氏にとって「不都合な真実」になるのでしょう。――皆様、 ...

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