はじめに | 騒動の経緯と当サイトの思い ​

会社の経営をめぐって、創業家や経営陣の間で主導権争いのような騒ぎがはじまると、世間ではとかく「お家騒動」だとか「クーデター」といった表現を用いたがります。おそらくは、そのほうが面白おかしくとらえられるから、なのでしょう。スキャンダル色の強いほうが、人々の興味を引くのは間違いありません。
はじめに | 当ウェブサイトの思い

パチンコ、パチスロ機器のメーカーとして知られるユニバーサルエンターテインメント社において、2017年に始まった経営騒動もまた、同様の文脈で語られることが大半だったように思います。同社の創業者である岡田和生氏が、すべての職務を停止されたことをきっかけに騒ぎがはじまり、なかなかおさまらない。ここには、創業者と、創業者を裏切った経営陣の対立がある、と。


しかし、現実にあるあらゆる物事というのは、ひとつひとつ異なるものです。たとえば、見るからに冴えないレストランが2店舗あったと仮定しましょう。この場合、多くの人は外から見ただけで「どちらも繁盛していない」と想像しがちですが、どちらか一方、あるいは両店舗とも繁盛していたりすることはありうるのです。

こういったなかで当サイトが大切にしたのは、事実に着目すること、です。ユニバーサルエンターテインメントの経営騒動を面白おかしく取り上げるのではなく、事実やデータに基づき、中立的な姿勢で、一連の動きやニュースを読み解いていく。そんなコンテンツを目指しました。経営騒動の本質を皆さんに知ってほしい、理解していただきたい、というのが当サイトに込めた思いです。もしも、この騒ぎの本質を理解してくださる方が増えて、そのことがこの先の未来で活かされていくことになるのなら、それは私にとってひとつの喜びです。

当サイトは経営騒動の本質を広く知っていただくため立ち上げたものです。社会的意義を重視するという考えから基本的に無料で情報を提供していますが、もしも何かしらの面でお役に立てていたら、​応援いただけますとうれしいです

謝辞

株式会社CRAZYのプロデューサーさんが、我々夫婦のウェディングイベントを手がけてくださったこと。このことがあったからこそ、当サイトは公開に至ったと考えています。彼女と関わるなかで学んだことは、我々ふたりにとって大きな原動力になっています。

彼女のプロデュースを通じて、自分たちが手にしたのは「変化」でした。自分たちだけでは気づかなかった、自分たちを知ることによって、人生観に変化をもたらしてもらったのです。この意味では、我々ふたりは自分たちのアイデンティティ(≒自分らしさ)に、ちょっとした魔法をかけてもらったと言えるかもしれません。写真を残すとか、その日のイベントを楽しむとか、そういう表面的なことにとどまらない、かけがえのないモノを彼女は提供してくださいました。

彼女がブランドプロデュースを手がける新サービス“IWAI”についてはこちらから。

“IWAI”の公式WEBサイトはこちら。

また、当サイトは、そもそも妻の提案があって生まれたものであり、いまもウェブ全般の管理は彼女が担当してくれていることも記しておきます。当サイトがいまここに存在しているのは、彼女がいたからこそ、です。​

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