HOME > Timeline Stories > 岡田和生氏の代理人が東京証券取引所の社長に文書を送付 2022年4月20日 岡田和生氏の代理人を務める香港の弁護士が、この日付けで東京証券取引所の代表取締役社長宛てに文書を送付した。当該文書は、「株式会社ユニバーサルエンターテインメント(JQ6425)について」と題する質問状。このなかでは「2018年8月14日以前において、オカダホールディングスの株式保有比率が以下であることは議論の余地はありません」という文面とともに、「岡田知裕 43.38%」と明記していた。 事実にもとづく、事実にこだわる 当サイト「ユニバーサルエンターテインメントの経営騒動に潜む闇」が大切にしているのは、 事実にもとづく、事実にこだわる しっかりとした裏付けをとって、真相に迫る という信念です。当サイトでは、こうした信念を貫くため、裁判記録をはじめとした国内外のありとあらゆる情報にアクセスし、さまざまな物証に目を通し、徹底して調査することに注力しています。「誰々がこう話した」「関係者はこう言っている」、そんな伝聞を中心にすえた記事とは一線を画す、 ホンモノの記事 をご覧ください。 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー -