遊技機メーカーとして知られるユニバーサルエンターテインメント社と、その創業者である岡田和生氏に関わる一連のトピックを追いかけております。 ​

ユニバーサルエンターテインメントの経営騒動に潜む闇

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「段勲」って誰ですか?

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段勲(だん いさお)という見知らぬ人が執筆した1冊の本に、当サイトの文面が丸々掲載されていたことを確認いたしました。先立って出版社から連絡を受けたことはありません。本のなかに「引用元」として当サイトの名前やアドレスが併記されていたわけでもありません。……まぁ平たく言えば、盗用されていたというわけです。



盗用は明らか

問題の本は、『カジノミクスの賽は投げられた 開帳日本は「東洋のラスベガス」になれるか』です。……きっとタイトルだけ見ても、ピンとこない方が大半でしょう。この本と、当サイトで扱っている話題に、いったいどんな関連があるのか、と。

本のタイトルだけ見れば、これから日本国内で具体化していくであろうカジノビジネスの展望なんかを1冊にまとめていそうなものです。……が、ところがどっこい、そんな想定でこの本を買ってしまったりしたら、途中から「(゚Д゚)ハァ?」ってなるに違いありません。なぜならこの本、序盤のほうこそカジノビジネスのあれこれを綴っているものの、途中から大きく話題を変えて、岡田和生氏の歩みだったり、近ごろの氏の周辺事情にシフトしていくのですから。巻末には本人のインタビューなんてものもあり、ざっと本の半分ほどは岡田和生氏個人の話になっています。……誰得。そしてなぜ。

当サイトの文面が無断で使われたのも、岡田和生氏の周辺事情にふれるくだりでした。具体的には、本の214ページに、次の説明文がほぼ丸写しで掲載されています。

段勲はマスコミに関わる者として適格なのか

どうにも疑わしいのは、著者自身が足元の経営問題を大して調べていない、大して理解していない可能性です。本のなかでは、著者とは別の人の記事で読んだような描写がたびたび見つかりましたし、岡田和生氏が口にしたデタラメをそのまま掲載しているところも多数あります。著者自身が物事を理解していないからこそ、自分の言葉で書けないし、ろくに検証もできないように映るのです。著者の段勲さんは、自身がジャーナリストであると名乗っていらっしゃるようですが、たちの悪い冗談ではありませんか。

ついでにふれておくと、著者が著者なら、出版社も出版社です。今回の盗用についてたずねるべく、巻末にあった「人間の科学新社」の番号に電話をかけてみたら、

おかけになった電話番号は現在使われておりません

ですよ? 本は2019年5月に発売したばかりだというのに。

「著作権」をお忘れなきよう

すべてのメディア関係者に申し上げておきます。

当サイトは内容のほとんどを無料で公開していますが、著作権を放棄しているわけではありません。当サイトに無断で当サイトの内容を複製、転載、使用することは、著作権の侵害にあたります。民法(著作権法第119条)上、損害賠償責任に問われ、罰せられる可能性がございますのでご注意ください。

それと、一緒に仕事をする相手というのも、よく選別なさってくださいね。冷静に考えれば、こうやって窃盗行為を平気で犯す“自称ジャーナリスト”と関わることが賢明でないことは明白だろうと思います。







段勲さんはバブル期にこんな本を手がけていらしたのですね】(・∀・)ニヤニヤ

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